インプラント
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適切な環境と設備でリスクを抑えたインプラント治療を目指す
※インプラント治療は自費診療となります。
「インプラントに適切な環境」とはなにか？
ごう歯科クリニックでは、「インプラントオペ前の診査・診断が正確であること」、「専用のオペ室などの設備下で行うこと」の2つが揃った環境であると考えます。
インプラント担当医・麻酔医がインプラント治療を実施
ごう歯科クリニックには、インプラントと歯科麻酔の担当医が在籍しており、チーム医療の体制を整えております。また、これにより難症例に対応することができます。
インプラント担当医について
インプラント治療は一般歯科治療と違い、神経や動脈などに近い箇所のオペとなるため、特にオペの正確さを求められます。
診査・診断をしっかり行い、患者様一人ひとりに合っ治療計画をご提案致します。
麻酔医について
インプラント治療を行う際には必ず麻酔を行います。
通常、インプラント治療を行う場合は局所麻酔を行いますが、インプラントが怖い方、複数本のインプラントを入れる場合、骨を増やす手術などには静脈内鎮静法といって、点滴麻酔のようにして、ウトウトした状態にさせ、インプラント治療を行うことができます。
この麻酔を行う際は、微妙な調整が必要なため、歯科麻酔医の管理の下で治療を進めていきます。
インプラント治療を集中して行えるオペ室完備
インプラント治療を行う際は、執刀医が集中できる環境で行うことが大切。他の歯科治療が隣でされていて慌ただしい空間では執刀医の集中が切れる可能性がないとは言い切れません。また、他患者のウィルスなどの感染リスクが高くなるため、当院でインプラント治療を行う際は、専用のオペ室（個室）で行います。
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完全個室のオペ室
医師の集中できる環境でのオペとなります。 -
オペ中の様子
感染リスクを徹底排除して行います。
CTや生体モニター等の設備下でリスクを抑えたインプラントを
インプラント治療でもっとも大切なのは、術前の審査・診断および、オペ中の患者様の生体管理です。どんなに熟練の医師でもレントゲンでは見えない部分があり、３次元CTでの診断（神経の位置、アゴの骨の厚さ、病巣の確認など）はインプラントには必須です。
また、オペ中の脈拍や、呼吸状態など、生体を管理することもリスクの軽減および、万が一に備えることにおいて大事なこととなります。
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歯科用 ３DCT
３次元画像で精密に診査・診断を行います。 -
生体モニター管理
脈拍をモニター管理し、万が一に備えます。
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医療用酸素を完備
万が一の蘇生処置用として完備しております。 -
世界水準の滅菌処理
クラスB滅菌器使用による感染リスクの排除。
インプラント治療の注意点やリスクもしっかりお伝えします
インプラント治療は様々なメリットがあり、咬み合わせを回復するために有効な治療法です。しかし、外科手術が必要となりますので、手術中に神経や血管を損傷する可能性をはじめ、骨とインプラント体がしっかりくっつかないなどのリスクも存在します。
また、インプラント手術が成功した後も毎日のケアや定期メンテナンスを怠ると、インプラント周囲炎という病気になり、症状が悪化するとインプラントが抜け落ちたりすることもございます。治療後にこのようなトラブルを起こさないためにも、注意点やリスク等もしっかりお伝えして患者様にも理解を頂いております。
インプラントの費用について
※下記すべて税込となります。自費診療のため保険適用外となります。
（目安治療期間：3～12ヶ月 目安治療回数：3～6回)
| インプラント |  |
インプラント体が純チタンで作られており、金属アレルギーのリスクがより低くなります。 | ￥330,000 |
印西市、千葉ニュータウンでインプラント治療をご希望の方へ
昨今、インプラント治療における事故がメディアに取り上げられ、問題になっております。インプラント治療をご検討中の皆さまにおかれましても心配なさっている方もいらっしゃると思います。
しかし、ごう歯科クリニックでは、様々な治療設備、インプラント治療と得意とする歯科医師が執刀、術前の診断を徹底して行い、万が一の蘇生準備も万端の環境を整えております。印西市、千葉ニュータウンでインプラント治療をご希望の方はぜひ、当院までお気軽にご相談ください。
※患者様の持病等の理由でインプラント治療をお断りすることがありますので、ご了承下さい。